今回は「日用品を贈る」がテーマ
毎日使えるものを贈るって素敵だね。
「かさばらない」「ミニマリストさんにも」「おしゃれな消耗品」については別の記事にも書いてみましたので、よろしければこちらも合わせて読んでみてください。
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毎日使える日用品の「かさばらないプレゼント」
日用品を贈る良さって?
- 普段の生活の中で使う機会が多い
- 気付いていない日々の不便な部分を解決してくれる
- 色や柄がそもそも無いので趣味に関係なく合わせやすい
- (ご自宅用にもおすすめ!)
今回はその中でも「かさばらない」に気を配って選びました。
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それではどうぞ!
喜ばれる日用品のプレゼント5選
1.「貝印」の四角く切れるバターカッター
「四角く切れる」というお名前が付いている、美しい形の貝印のバターカッターです。柄から先まで区切りがなく、どの角度で見ても絵になる美しさに惚れ惚れします。
貝印(かいじるし)
\プレゼントにもご自宅用にも/
しかし・・
四角く切れるだけじゃない!ヒラヒラバターメイカー
我が家では四角だけでなく「ヒラヒラバター」を作ってパンにのせています
カンナみたいに気持ちよくヒラヒラ削れるよね
\ヒラヒラバターの図/
2.「大矢製作所」縁起もののミニおろし金
大矢製作所(おおやせいさくじょ)
1928年に東京浅草で大矢寅一が銅壷店「銅寅」を開業したのが始まりです。料理の要になる薬味は大事な存在。食卓の上でさっと薬味を作ってくれるおろし金は、「持っててよかったな。」の一品です。一点一点手作業で刃が立てられ、縁起物の鶴と亀がモチーフになった小さいおろし金は、「必需品」「こだわりの職人技」「小さい」「縁起物」と現代のお祝いにぴったりの一品です。
\↓の画像をクリックして詳しく見る/
\縁起がいい亀の形やシンプルな定番型も/
食事の最中にサッとおろせるのが本当にいいよね。
3.「FUTAGAMIフタガミ」真鍮の鍋敷き
FUTAGAMI(フタガミ)
富山県の伝統工芸である高岡銅器の産地で110年以上の歴史を持つ真鍮鋳物メーカー「二上」が立ち上げた生活用品ブランド「FUTAGAMI」。一生ものになるフタガミの真鍮(しんちゅう)鍋敷きは、日々使うことで自然に枯れていくような美しい風合いを増していきます。使い始めはピカピカで、酸化により少しずつ変化していくこの美しい真鍮鍋敷きは、新生活、お引越し、結婚の贈り物にもおすすめです。
\↓の画像をクリックして詳しく見てみる/
\こちらは我が家で実際に10年ほど愛用しているものです/
自然に枯れたような色合いになっていくのが素敵。
形が美しいので片付けずにいつも机に出したままだね
4.貝印のブレッドナイフ「パマルウェーブカット」
貝印 pas mal WAVECUT (かいじるしパマルウェーブカット)
東京代々木八幡「365日」のパン職人、杉窪章匡氏の意見を取り入れたプロ仕様のブレッドナイフ。ふわふわパンから硬めのバケットでも、4種の刃でスパっと。具材沢山のサンドイッチもこれ1本で大丈夫。現代ではほとんどのご家庭でパン食が日常の風景になっています。「貝印」の技術とプロフェッショナルお墨付きのブレッドナイフは日々の生活で活躍間違いなし。
\↓の画像をクリックで詳しく見る/
自分で買うにはちょっと躊躇する高級なブレッドナイフ
もし頂けたら嬉しいね!毎日使えて実用性も抜群!
5.「towerだけ!」の選べるカード型カタログギフト
かゆい所に手が届く日用品、使って初めて気づく「こんなの欲しかった」。大人気の山崎実業さん「tower」シリーズがカタログギフトになっています。しかもかさばらないカードタイプ、金額別に選ぶこともできるなんて嬉しいですね。
「towerだけ」のカタログ全コース合わせて900点:欲しいものを選べる心遣いの贈り物人気のtowerシリーズだけど、贈った方が好きなものを選べるならいちばん嬉しいね。
値段別でたくさんの種類もあるし、これは喜ばれそう!
日用品のプレゼントが買えるサイトはこちら
上記にあげたものでおろし金、真鍮鍋敷きは「ZUTTO」「アンティナ」、ブレッドナイフは「ディノス」、towerのカタログは「ソムリエギフト」です。
その他「贈り物」の記事もこちらからどうぞ!
お時間ございましたらお立ち寄りください。
最後に
※写真のおろし金は違うメーカーのものですが、小さくて卓上で使えるので重宝しています。
贈り物を選ぶ際には、予算やお相手の趣味などをすり合わせて迷ったり悩んだりしてしまいますが、
日用品に関してはお相手の普段の雰囲気や行動を見て決めやすいかも
素敵な贈り物が見つかりますように。
それではまた次回。ごめんくださいませ。